ピッチャーに厳しすぎる
2005年 10月 31日
最近スポーツニュースを見ていると
ピッチャーの不正投球に関しての記事が多く見つかる。
一番の大きなところでいうと二段モーション
(投手時に上げた足をぶら~んぶら~んってしちゃうやつね)
これは国際ルールでも反則投球とされており
日本でも早急に見直すべきであった。
しかし今回の不正投球は足だけでなく腕にも厳しい。
野球規則八・○一(a)(1)「打者への投球に関連する動作を起こしたならば、中途で止めたり、変更したりしないで、その投球を完了しなければならない」
というところからワインドアップ(振りかぶることね)で頭の上で静止することも反則になってしまうのだ。
俺も不正投球になるな。。。
ってのはいいとして
それはピッチャーにとって厳しくない?
また野球離れを引き起こす要因が増えてしまう。
腕はいいんじゃないかな。
動きが止まってもそれはバッターを惑わす行為じゃないんだし
選手それぞれの特徴ってことでいいんじゃないかな。
大リーグは不正投球ぎみでも選手固有のものってことにしてるらしいし。
ピッチャーの不正投球に関しての記事が多く見つかる。
一番の大きなところでいうと二段モーション
(投手時に上げた足をぶら~んぶら~んってしちゃうやつね)
これは国際ルールでも反則投球とされており
日本でも早急に見直すべきであった。
しかし今回の不正投球は足だけでなく腕にも厳しい。
野球規則八・○一(a)(1)「打者への投球に関連する動作を起こしたならば、中途で止めたり、変更したりしないで、その投球を完了しなければならない」
というところからワインドアップ(振りかぶることね)で頭の上で静止することも反則になってしまうのだ。
俺も不正投球になるな。。。
ってのはいいとして
それはピッチャーにとって厳しくない?
また野球離れを引き起こす要因が増えてしまう。
腕はいいんじゃないかな。
動きが止まってもそれはバッターを惑わす行為じゃないんだし
選手それぞれの特徴ってことでいいんじゃないかな。
大リーグは不正投球ぎみでも選手固有のものってことにしてるらしいし。
by ukkey24
| 2005-10-31 23:47
| スポーツ